例年の見頃は、4月上旬です。

元和9年に今の地に社殿を造営し、その後仁和寺御所より種河明神の神号を授けられ、新家の人々の守り神として親しまれ現在に至っています。春には、神社内に植えられた桜が見事な花を咲かせ人々を楽しませてくれます。また、夏には祇園祭も催されています。

白鳳時代(約1350年前)に建てられた古代寺院「海会寺」跡とその建立を行なったとされる豪族の住居跡が完全な姿で発見され、国史跡の指定をうけています。その発掘調査から、古代の政治の中心と強いつながりをもった有力な豪族が何世代かにわたりこの地域を治めていたことがわかってきました。

泉南市と和歌山県の境界にほど近い東信達地区の山中にある、周囲4km、総貯水量約250万tの灌漑用ダムの周囲に植えられた桜並木は、春の訪れとともに美しい桜の花を咲かせ、散策に訪れる人々を迎えてくれます。
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