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金熊寺の梅林

金熊寺梅林遠景、H20.3撮影

泉南市の山間部、東信達地区にある金熊寺は梅の名所として古くから知られており、いまも春の訪れとともに甘酸っぱい薫りを運んできます。近くには、金熊大権現が祀られていた信達神社があり、金熊寺梅林とともに大阪みどりの百選にも選ばれました。また、梅林の隣地には、見事な盆梅庭園も催され、梅林とはちがった梅の良さを味わうことができます。

例年の見頃は、2月中頃から3月中頃です。

金熊寺梅林の歴史

古くから泉州の梅の名所として知られ、往時には観梅の頃となると茶亭数軒が、見晴らしのよい所に席を設け、観梅客に茶菓酒を整えてきました。

金熊寺のうめ栽培の歴史は古く、江戸時代初期(1647年)、時の信達神社神主「矢野氏」に、「この地に梅樹を植えると神領益々隆盛となる」のお告げがあり、矢野氏一族及び土地の人々の手によって栽培されたもので、明治31年に印刷された泉州金熊寺梅渓全図を見てみると、根来街道に沿って六尾から桜地蔵付近まで梅林が続いています。

金熊寺川をはさみ、一帯は、「口の千本」、「人目千本」、「中の千本」等と呼ばれていました。

特産

金熊寺の梅干しは、肉厚で種が小さく良質で知られています。

また、梅酒は、適度に甘みがあり上品な味がします。

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Tel.072-483-8191(直通) e-mail : sinkou@city.sennan.lg.jp

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作成:市民生活環境部商工労働観光課/作成日:平成14年12月1日/更新日:平成24年3月29日

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